工事現場の定点写真撮影、午前6時頃。現地地図と衛星写真↓

http://www.google.co.jp/maps?f=q&hl=ja&q=%E9%AB%98%E6%9D%BE%E5%B8%82%E4%B8%8A%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E7%94%BA2058-2&ie=UTF8&om=1&z=15&ll=34.326922,134.0626&spn=0.015559,0.043173
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↑矢印右側影の部分が弊社新社屋建設現場です、高松市上福岡町2058-2(上福岡町宮東公園の東隣)
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↑北東角から。
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↑北東角から、右奥は工事用プレハブ事務所です。
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↑北西角(工事用事務所南)から、監督写ってます。
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↑北西角(工事用事務所南)から
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↑北西角(工事用事務所南)から

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↑私の記憶のバラス(昔、与論島でバラスを作る作業に従事してました)と違うので写真を撮っておきました、ほとんど粉末です。
で、早速小椋建築設計さんに聞いてみました。「以前はグリ(小石)だったんですが、ここ10年ほど前から粉末の多いバラスを使用するようになりました、その方が強度的に強いのです」とのことでした。そうか、私が八丈島の奥村土建で働いていた時と工法が変わっていたのか。当時は粉末混じりの砂利なんか入れると親方に叱られてましたから。でも、こうやってキチンと説明されつと納得できますね、さすが建築設計事務所です。皆さん疑問点は専門家に何でも聞きましょう、そして記録に残しておきましょう、言うた言わないで揉めなくてすみます。

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↑南の排水口付近から、ちろりん農園。やはり稲科か稲に近い雑草だけが生えてますね、田圃の除草剤が残っているのでしょう、後数年は影響有りそうです。ここで出来た野菜は三年間は農薬や化学肥料や除草剤など栽培時に使用しておりませんという表示になります。つまり無農薬無化学肥料栽培ってことになります(除草剤は農薬に含む)。
なお、農家ではありませんので、農業用水路から水を引くことは出来ません。ちろりん農園の水は畑に降る天然の雨と雨水を地下タンクに貯めて使用しますから用水の中に溶け込んでいる農薬や化学肥料や除草剤の心配はありません。ちろりん農園は露地栽培に徹し、栽培方法は自然栽培を目指します。
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↑南の排水口付近から、ちろりん農園。ここにも監督が写ってます。
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↑南の排水口付近から、基礎に埋め戻すために避けてます、残土ではありません。まだ写ってます。
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↑南の排水口付近から、基礎に埋め戻すために避けてます、残土ではありません。
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↑南の排水口付近から、基礎に埋め戻すために避けてます、残土ではありません。

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↑先日事務所空き地に咲いていたイチゴの花が可愛い実をつけました、パチンコ玉ぐらい、いくら自然栽培のイチゴでも店で販売するわけにもいかず家族七人でわけるほどではありませんので私一人で頂きましたm(_ _)m でも、どうして今頃実がなるのだろう?「時無しイチゴ」の新品種かな(笑)

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↑同じく事務所空き地に狂おしいほどの曼珠沙華(まんじゅしゃげ、彼岸花とも言います。お隣の韓国では相思花とも言います、花が咲く時は葉がなくて、いくら合いたくても花と葉はお互いすれ違い、思わず哲学してしまいます)