2006-10-30 建物北東角から定点写真、6時30分頃。 新社屋建設 ↑折角毎日早朝に来てるのだから、たまにはSさんを写しておかないと(笑) ↑それでも、草はひとりでに生える(笑) この草はアブラナ科だと思う、でも命名しようがない草。遺伝子操作や人工的な交配や自然交雑で元の種類は何なのか分からない。皆さんも近くの空き地に生えている草を観察してみてください、相当ひどい状態です。草が生えているからそこに自然が在る、なんて牧歌的なことではないのです。