お母さんの生き残りたいとの思いが必死に伝わってくる

約30年前にちろりん村がスタートした頃を思い出します。「農薬や化学肥料や添加物がいかんじゃ言うても、この世の中に本当に無添加の食品なんて無いのだから、家族にも普通に売られている添加物の入った食材を食べろと言うよ」でも、そんななかで懸命に安全安心な食材を求めて食べてきた家族は平均的に健康で長生きしています。今また同じことが繰り返されようとしてます、「放射能に汚染されていない食品は世界中に無い」と、そうですか、だったらあなたは汚染された食品を食べてさっさと死ぬしかありませんね、お人好しもいい加減にしないと、子供や孫が哀れです。
日本人は食べ過ぎてます、一人一日1500キロカロリーあれば十分なのに3000キロカロリーくらい食べてます。しかもそれと同じ量を廃棄処分してるんですから、東日本で食料が作れなくなっても西日本で採れた食料を分ければ十分やっていけます。
必死に生きようとしてるお母さん、我々も必死です、困った時はぜひご来店ください。