土が人間も含めた生物の健康を守っている

その土を破壊するような薬物を多投するのは自殺行為、原発の廃棄物を地中に埋めるなどは論外である。木や草が魚も含めた生物を育てているように、砂漠や見た目のキレイな海には生物はほとんど育たない。人類は長い間アサリや海草を利用してきたが、それらの生物も山や森に依存してきた。今、田畑は砂漠のようになりはて、まともに草さえ生えていない。山はといえば針葉樹の植林ばかりで遠目には緑の素晴らしい自然環境に思えるが実際の現場へ入ると、そこは昼なお薄暗く草一本もなく死の海のように見える。これではバクテリアや菌類など生物多様性なんて夢のまた夢で小動物すら生きていけないだろう。インフルエンザウイルスが蔓延(はびこ)る絶好の巣になっているのかもしれない、証明はできませんが(笑)植林された不気味な山中で森林浴なんてシャレにもなりません。
都会に富が集中した結果なのか都市(とくに千代田区が最高ですね)の緑地のほうがよっぽど森林浴に適していると思うのは私だけでしょうか? 最近は農薬散布もされなくなっているようですし、ここにも都市と地方の格差が現れています。聞くところによると陛下さんの食べる米は全て人力だけの有機栽培だそうです、陛下さんが有機栽培米を食べるのは当然としても、それとは知らずに毒入り汚染米を食べさされている国民が気の毒になってきます。国民は戦前赤子と言われ、陛下さんの子も同然であった、その国民に毒入り汚染米を食わすとは、農水省よ、情報を占有せずに遍(あまね)く国民に情報を開示せよ。イヤなら自分達で全部購入して食え(笑)税金で購入した毒入り汚染米を税金で証拠隠滅・焼却処分するなんて論外だ。天下りや渡りで何億も税金(戦前ならば赤子のカネは陛下さんのカネである)を猫糞(ネコババ)するのだから、それくらいの金をケチるな、戦前なら不経済、いや不敬罪である、もともとお前の金でないだろうが、これでも随分遠慮して書いてるんだぞ(笑)

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かんぽの宿疑惑」渦(うず)中の日本郵政の実態↓植草一秀の『知られざる真実』より
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かんぽの宿疑惑」竹中平蔵氏の稚拙な反論?↓植草一秀の『知られざる真実』より
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-718e.html


ショコラさん↓が「ちろりん村」を某雑誌に紹介してくれたそうです。彼女は、ちろりん村の宅配会員かも(笑)お礼にショコラさんをチョこっと紹介します。↓
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