日記は残しておくものですね

昨日の日記で、今年の野菜の出来は最悪なんて書きました。毎日同じ菜園を見続けるのは、ちょうど我が子の成長が見えない親のようなもの、焦らなくていいのです、野菜達はキチンと育っていました。で、今日はこれから明日の野菜セット用に野菜を収穫するのですが、先週のセット内容と同じにならないように、これでも毎回確認して組み合わせてます。しかし都合でどうしても同じ野菜の組み合わせになる場合もありますm(_ _)m
毎日妻の何気ない言葉で癒されている私です、本日の話は妻の知っている鳥は三種類、「スズメとハトとカラスだけ」をお贈りしましょう。妻が知っている三種類の鳥といってもスズメとハトの区別も怪しいところがある「ほら、ほら、あのスズメ大きいね、大きいスズメもいるんやね」と茶色い色のハトとお寺なんかに沢山いるドバトの区別もない、ちなみにドバトとは昔中国から持ち帰ったハトがお寺のお堂に住みついて堂鳩(どうばと)が訛ってドバトになったと言われているそうな。ツグミなんかは何度教えても大きなスズメだと言い張るしムクドリは嘴の黄色い変な鳴き声のスズメ。ヒヨドリは痩せた鳩だし、モズなどは目の前にいてもスズメでないのではないかと疑うことすら無縁だ(泣)メジロなんかが菜園に来れば目が点になってる「なに、このミドリの変な鳥は」って具合(笑)