山芋に支柱を立て、同じ畝に落花生を蒔く

山芋が枯れる時期に落花生も枯れる、どちらも掘らなければいけないから丁度都合がいい。それに山芋は支柱の上部で繁茂して畝に太陽の光が当たるので一石二鳥だ、ただし山芋と落花生が仲良しかどうか不明、もし仲が悪ければアウトだ。山芋は湿気を好むし、落花生はどちらかというと乾燥を好むみたいだから、ま、結果がよければ問題ないじゃん。
それにしても落花生の種（昨年の秋に自家採種したもの）は、ほとんど蒔いてしまった。数百粒は蒔いただろう、これらがすべて順調に育てば数万粒の落花生になる、誰が収穫するのだ（笑）秋の収穫が楽しみと言うより気が重い（笑）
落花生とトマトは仲良しなので、さっそく落花生と自生のトマトが仲良く育ってる。トマトを放置しておくと蔓が落花生に覆い被さるので支柱を立て脇芽を摘み天高く空に向かって伸ばしてやらないといけない、これも大変だ。トマトの生え際の畝に日が当たるようにしておけば畝は落花生で覆われ、上空はトマトが鈴なりになるというスンポーだ（笑）

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自然食品ちろりん村新店舗

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住所は〒760-0077高松市上福岡町2058-2（レインボー通りコジマ電気西へ50m）店舗専用電話087-837-2976

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